OEC省エネ通信 2023年9月号
昨今の異常気象でこのようなお困りごとはございませんか?
・気候変動で災害多くなっており、災害対策を進めておきたい…
・今のうちに非常用の電源を確保しておきたい…
・停電時でも運転し続けないといけない設備がある…
・できるだけ費用を抑えて、非常時の電源を確保したい…
・災害に強い、LPガスタイプの発電機の導入を考えている…
LPガス式の非常用発電機があります!!
非常時の停電時でも、別系統で長時間(72時間=3日間以上)の電気が利用できます。非常時の備えとしては72時間の電気の確保が必要と言われています。災害時でも 「医療設備」 「照明」 「空調」 「給湯」 「携帯電話」 「テレビ」 などへ電気を供給し少しでも安心できる環境を作りだせます。
※消防法や建築基準法で定められている非常用発電機とは異なります。
非常用発電機の導入には、補助金が活用できます!!
・対象:病院、介護施設、一時避難所になりえる施設・避難困難者がいる施設(幼稚園・保育園など)
・補助率:設備費+工事費の1/2 ~ 3/4
・管轄省庁:厚生労働省、経済産業省
・補助額:1申請あたり1,000万円~上限なし
各事業所で非常用発電機の導入が増えています!
病院
老人福祉施設
保育園・幼稚園
製造業・事務所
災害対策として、非常用発電機の導入が増えています。
非常用発電機の導入や補助金活用はご相談ください!
営業部 本間までお問い合わせください!
TEL:0138-46-1378
今後もみなさまのにお役に立てる省エネなどに関連した情報をご提供していきます!
是非次号もご期待ください。
省エネ通信2023年9月号
省エネ対策、職場の環境改善にお困りなら
弊社の省エネに対する考えは、設備が古くなって燃費が悪くなったから新しいものにするのではなく、既存の設備にちょっとしたアタッチメントや付加機器を接続することで、大きな投資は求めず、投資回収は3年以内を目指すものです。
「今のエアコンはフィルター自動お掃除機能付きだから内部清掃はいらない」という方も少なくないと思いますが、長年使っていると嫌なにおいがしたりしませんか。そんな時は内部清掃がお勧めです。そうすることにより機械の延命化や風速約40%アップなどの効果があり省エネにつながります。
上記のエアコン内部清掃は数ある省エネ方法の1つですが、弊社ではいろいろなカタチで日本全国の様々な省エネの成功事例を多数ご紹介しております。